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地味なベージュ1色でも、美しい塗りと形は私を開放してくれる

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日々の生活の中で、ふとした瞬間に目に入る自分の手。そこに美しく輝くジェルネイルが施されているだけで、不思議と心が開放される。たった一色の地味なベージュであっても、爪先が艶やかに輝き整っていることが、弱った自分に自信を持たせてくれる。 美しさは自信へと繋がり、自信が心を開放する 単色のネイルは控えめだけれども、隠れた力を持つ。整った形が放つ艷やかさは、何気なく目にするたびに「自分は素敵だ」と感じさせる。そして、その小さな自信が心を開放し、日々の景色や気分に軽やかさをもたらす。 自信を持つことは、心の扉を開くことに等しい。心の扉が開かれると、自然と周囲との関わりも深くなり、人生に新たな風が吹き込む。少し日常に変化がもたらされる。ジェルネイルは単なる装飾ではなく、自分を大切にする行為そのものであり、その美しさが私たちの中に潜む新たな可能性を引き出してくれる。 爪先から日常に新たな風を シンプルなネイルでも、丁寧に整えられた爪は確かな美しさを放つ。その美しさは自信を生み、自信は心を開放し、人生を軽やかにしてくれる。たったそれだけのことが、冴えないと思っていた私にネイルがもたらす力である。爪先に宿る美しさをぜひ体験し、日常に特別な彩りを加えてみてはいかがだろうか。 セルフネイルランキング

琥珀ネイルもどき:秋向きの奥行きニュアンスネイル

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透明感と奥行き感が好きな私にとって、琥珀ネイルは憧れ。表面がキラキラと輝く美しさではなく、心が引き込まれ、いつまでも眺めていたくなる、その中に何があるのかもっと知りたくなる深みのある美しさ。自分の指に乗っていると想像するだけでうっとりしてしまう。 だから絶対に上手になりたいデザインの一つ。でもブルベ冬は「オレンジ系ネイルは似合わないかもしれない」と思い込んでおり敬遠していた。 でも色を工夫することで琥珀ネイルを楽しむことができた。それは透明系の濃い茶色(シアー系のダークブラウン)を使うこと。ブルベ冬はくっきりハッキリした色が得意なので、濃いブラウンのくっきりハッキリを活かすことで、ブルベ冬でもオレンジ系が肌に映えるようになる。 奥行き感を出すためには、一番下層に光る素材を入れることが鍵になるようだ。金箔が一番簡単な素材だと思う。 マグネットジェルもそれ単体で奥行き感がでる不思議なジェル。ラメでは出せない独特な奥行き感。 セルフネイルランキング

夏ネイル水面ネイル(爪も伸ばしてみる)

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長いお盆休み中の晴天ゆきです。 涼しい北海道でもこの時期、日中は暑いです。中には「夜、蒸し暑くて寝苦しい」と仰る同僚もいますが、最近まで夏用掛け布団をしっかり掛けて寝ていましたので、それほど暑くはなかったですよ。夜になると冷えた風が気持ちいいです。 長期休みなので、派手なネイルを思いっきり楽しみます。1週間以上あるので、もう一回デザインを変えられます!!    奥行きネイルと透明感ネイルが大好き 今回は水面デザインで、透明感も奥行き感も少なめだけれど、平面ではない厚みを感じるデザインになっています。 Copilotに奥行透明ネイルを訊ねてみました。その結果がこちら!!👇 1. マグネティックジェルを使ったネイル マグネティックジェルを使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。2色のマグネティックジェルを使って、幻想的なラインを重ねることで、透明感と奥行きを演出します 1 。 2. オーロラネイル オーロラネイルは、見る角度によって色が変わるため、奥行きと透明感を簡単に作り出せます。オーロラフィルムやオーロラパウダーを使うと、シンプルなネイルでも華やかに仕上がります 2 。 3. 箔を使ったネイル 箔を使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。クリアジェルの上に箔を貼り付け、その上からカラージェルを重ねることで、立体感と透明感を出すことができます 3 。 4. べっ甲ネイル クリア感のあるベースカラーを使い、色を重ねていくことで、奥行きと透明感のあるべっ甲ネイルが作れます。柔らかい雰囲気やかっこいい雰囲気に仕上げることができます なるほど。これはマグネットジェルとオーロラパウダーを入手するしかない。 セルフネイルランキング

食品工場で働くということは、おしゃれを犠牲にするということ

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中年セルフネイラー、食品工場勤務の晴天ゆきです。 食品企業で、特に工場に入る業務をしている人は、マニキュア・ジェルネイル・付け爪は禁止です。どうせ手袋つけるでしょ?とか、欠けなきゃいいんでしょ?とか、手洗いちゃんとすれば大丈夫じゃない?とか。そういう問題じゃないんです。 落下する可能性、剥がれる可能性のあるものを身に着けてはいけないのです。消費者から見て、「その爪で食品に入らないの?」と思われたらだめなんです。絶対に入らないと証明できないとだめなんです。マニキュアを付けている人が工場に入った時、極端な話、「途中で落ちていませんよね?」と毎回確認する手間が増えるんです。 付けている手袋だって、定期的に破れがないか確認するんです。そのくらい管理しているのです。だから工場に入るときは、爪のおしゃれは禁止なんです。 今週前半は工場に入る必要があって、久しぶりに素爪で出勤したので、その反動か派手なオフィスネイルになってしまいました。 おしゃれ出来ない工場勤務なんて嫌!と思う人がいるかもしれませんが、体と頭を使う仕事は疲れるけれど(ブラックじゃなければ)、運動不足にはなりにくいですし、「自分が製品を作っている、自分がいなくちゃ出荷するものが出来ない」と感じる仕事なので、やりがいもあります。 私がやっている品質保証なんて、仕事しないのは困りますが、「今日絶対必要」ってことが少なく、影の仕事なので、きちんと出来ていて当たり前、頑張ると他の部署に嫌われる(いろいろ是正しろって言うから)ので、目的意識がしっかりないとやっていられない仕事です。 「困ったときは怒られるだけで、自分意味あるのかな・・・・」と存在意義が感じられない人も多いはずです。 私はもう20年近くこの仕事をしているので、やりがいはあると思ってますよ、当然。 セルフネイルランキング

オフィスネイルは ちょこっとグリッターで

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中年セルフネイラーの晴天ゆきです。 誰もいない自宅で独り、せっせとジェルネイルを施術する休日です。それがなんとも言えない至福の時間です。    オフィスネイルはグリッターでちょっと変化を オフィスネイルでは、デザインよりも 爪の長さと色 が重要だと感じています。初対面の相手に違和感を与えないためには、爪の長さを長くても5mm程度に抑え、色も肌なじみの良いものを選ぶ必要があります。 ネイルが目立ちすぎず、仕事場であっても自然なおしゃれを心から安心して楽しめますが、マンネリ感が半端ないです。デザインがマンネリ化すると、ネイルすること自体がつまらなくなってしまいます。 せっかく始めたネイルなので、つまらなくなるなんて嫌なので、マンネリを解消する方法がないかと、いろいろ試しています。 職場によって許可されるネイルの範囲は違うけれど、私の職場では控えめなデザインならOKだと思って、周囲に溶け込みながらも自分らしさを出せるんじゃないかと試行錯誤中。そこで見つけたのが、 グリッターや細ライン を使ったオフィスネイル! 一目で目に入るような派手さはないけれど、控えめな輝きが手元を華やかにしてくれます。自己満足の極みです。 ただでさえブルベ冬に似合うオフィスネイル色は少ないのに、デザインも限定されては、モヤモヤしっぱなしですが、この方法は便利! 例えば青みがかったピンクや、シルバーのグリッターを使うと、肌のトーンを引き立てつつ、上品で洗練された印象を与えられるし、グリッターの配置やシルバーラインの模様を変えれば、自分だけしかわからない変化を楽しむことができます。シルバーだけじゃなく、グリッターは小さいアクセントなので、ゴールド系を使用してもそれほど影響を与えないですよね。 いくつか、web情報を探してみたので、私なりに検証してみます。 1. https://www.biteki.com/nail/designs/443563 2. https://mdpr.jp/beauty/detail/1759294 意外だけれど、暗めの赤は肌なじみが悪くないんです。黄色もブルベ冬には難しいけれど、イエベ春さんには、肌なじみが良い色になりそうな予感がします。 だたし、食品工場勤務の私は、爪の表面から飛び出したアクセントは難しいかもしれません。 オフィスネイルにちょっとした変化を加えることで、毎日...

奥行きのあるジェルネイルデザインを作る(その2)

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中年セルフネイラーの晴天ゆきです。本日は奥行きデザインに挑戦です。 ダイソーで購入した箔をベースジェルの上に貼り付け、クリアジェルで固めた後に、シアー系を重ねた。パステルカラーだと透明感が表現しにくいので、失敗。でもまあまあ奥行き感が出ている。 by ダイソーネットストア 写真より 箔やホロを使わないで、なるべくジェルだけで表現したかったが、技術がないと難しいことに気がついて、ダイソーで購入した(左下の箔を使用)。    大理石ネイルのクラックはライン筆を使う プロの方は「フレンチ筆」や「平筆」でクラックを書いていることもあるが、初心者は絶対に「ライン筆」が良い。何度か挑戦したが、ライン筆が安定してきれいなクラックを描ける。 右利きの私でも、右手施術が写真のようにできているので、ライン筆がお勧め。 セルフネイルランキング

ジェルネイルの持ちを少し良くするためには、厚みが必要か?

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中年セルフネイラーの晴天ゆきです。ジェルネイルはポリッシュと比較するとツヤ感が圧倒的に美しいが、それなりに技術も必要だと実感する日々。    爪先はもさっとさせない、薄めにというけれど・・・短い爪には難しい この写真の爪先、もっこりして見えませんか?私はこの形状が気に入らないのですよ。もっと洗練されたすっきりとした形状にしたいのですが、その形状は爪先が薄すぎて、先端からジェルが剥がれたんです。もっさりした形状を選ぶか、長持ちさせることを優先するか、迷いどころです。 そこでまず、先端がこのように盛り上がる原因を考えてみました。 おそらく、ジェルの表面張力が原因ではないかと予想しています。先端(エッジ)にジェルが塗られていないのでエッジ方向へのセルフレベリングが働かず、表面張力のために盛り上がるのです。さらに、複数の指を同時に硬化しようと、待機させている間にジェルが移動してしまうのではないかしら? そう考えると、爪先の施術順番は、いろいろなYouTuberの方がおっしゃるように、以下が効果的なのでしょう。 エッジを先に塗る 爪先は筆を下ろすように塗る(エッジまでつなげる) 爪先端部施術から硬化までの時間を短縮する ここで一つずつ解説します。 エッジを後に塗ると、先端が盛り上がってしまうので、再度表面を整える必要があります。だから、エッジは先に塗るべきでしょう。 筆を振り抜くように爪先を塗ると、エッジと爪表面のジェルがつながらないので、つなげるために、筆を下ろすように塗るのが有効だと思います。(技術がなくてできていないのですが) 「初心者の方は、面倒でも一本ずつ硬化して」と言っているのは、様々な要因があるからだと思います。一本ずつ硬化すると未硬化の爪先がどこかに付く心配がないこと、ジェルが流れて皮膚に付くのを予防すること、そして形状が一番良いときに硬化できることなどがあります。 結局は、ジェルは表面張力とセルフレベリングをうまく使いこなすことが必要だと思います。 理系の性なのか、現象を抽象化し応用できるくらいまで分析しないと気が済まないんです。だからこんな大した発見でもないことを自分が納得するまで、ダラダラと文章を作り続けます。。。 セルフネイルランキング

ジェル色を自作する時は、基準の色があると便利

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中年おばさん、セルフネイラーの晴天ゆきです。本日は褒められ色の写真です。 私が考えるジェルのメリットの一つは、色を混合して自分が好きな色を作れることだと思っている。写真のジェルも基準の色に白・赤・青を加えて微調整して作った。(青が多すぎたけれど) シアー色は自爪の色が、ジェルの発色に影響しやすいので、微調整して思う通りの色が作れるのは、非常に楽しいし、やりがいもある。 それでも、基本色(赤・青・黄・白・黒)だけで、思い通りの色をつくるのは難しい。    色の三原色だけじゃなくて、自分の作りたい色の基準色があると便利 例えば、イエローベース秋に合う色をいつも作りたいときは、 スパイシーオレンジ プラム オリーブ色 カージナルレッド など、基準となる色を揃えておくと、これに赤・青・黄・白・黒を加えることで、簡単に好きな色を作ることができる。三原色でスパイシーオレンジを作ろうとすると微調整が難しい事に加え、微調整により出来上がるジェル量が一定にならない場合もある。色を混ぜるのが得意な人には基準色は不要だろう。でも私は必要だと思った。 セルフネイルなので、手軽、好き、挑戦など、自分らしさが存分に発揮できる趣味でありたい。 セルフネイルランキング

奥行きのあるジェルネイルデザインの作り方<考察編:プロの方youtubeより>

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ジェルネイル3回目の挑戦デザイン   初心者がジェルネイルで奥行きのあるデザインを作るために シアー系のカラーを使う(クリアを混ぜる) むらになるように塗る クリアジェルを層の間に挟む(ぼかしデザインにしたいときは、クリアを硬化させない ) 下層にホロを入れる 暗めの色の上が少し出るようにホロを乗せる   シアー系のカラーを使う(クリアを混ぜる) シアー系ジェルを塗ると奥行きが出る理由は、自爪が透けるから。透けて下のものが見えるということは、上に何かが乗っていることになる。上になにかある=立体的 になる。 シアー系は、塗り重ねることで色が濃くなると、色が薄い部分との対比が発生しやすいので奥行きが生まれる。ただし、ワンカラーのようにキレイに塗ると奥行き感は出ない。   ムラ になるように塗る 基本的には下の動画が非常に参考になる。ムラ=塗り重ね感=奥行きとなる。   「むらを作る」ということは、この写真のように、爪の際に塗り漏れができてもOKで、また濃い部分があってもOKということらしい。 ただし、根元と先端に塗りもれがあると汚い仕上がりになるので、一番初めのシアーホワイトでキレイに塗るべし。 この写真は白色のみで大理石?奥行きネイルを作っている。 一番初めのホワイトの上に硬化せず、そのまま、さらにシアーホワイトを重ねてから硬化している。この2回目のホワイトもむらになるように2、3個所に塗る。むらがない=一枚物になる=奥行きがなくなる。むらがある=ボコボコして見える=立体的=奥行きがでる。ワンカラーネイルでむらがあると、ボコボコして見えツヤ感が出ないのでNGだ。ワンカラーはツルンとしているのが美しいから。 ホワイト以外を重ねる場合は、置いた色の縁をホワイトでぼかす。   クリアジェルを層の間に挟む(ぼかしデザインにしたいときは、クリアを硬化させない) クリアジェルを挟む事によって、物理的に一層増え、下の層を透かす効果もあり、より奥行きがでる。 色の明暗を使うことも上げたかったが、シアーホワイトだけでも奥行きが出ている事実がある以上、色の明暗は必須ではない。ただし、奥行きが出しやすくなることは確かだ。    ホロや箔を使う ホロや箔を使い、上からシアー系ジェルを塗布すると奥行き感が出やす...

自爪が剥がれたその後は、ポリッシュでカバーした

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中年おばさんセルフネイラーの晴天ゆきです。    ジェルネイルを施術するとポリッシュの技術も上がる 自爪の表面が剥がれ、気分が少し落ちていた。見た目が美しくない。 これではジェルではなくて、ポリッシュをずっと続けたほうが良かったかもしれない。 そう思った。 でも幸い、私の爪は強く、二枚爪を一枚剥がても折れ曲がらないほどの強度がある。だから爪表面の凸凹を削り、平らにしてポリッシュを塗った。 いつもよりキレイに塗れた。ベース・カラー・トップを一度ずつしか塗っていないが、おかしな凹みは全くない。強い自爪に感謝だ。 話は変わるが、ポリッシュの瓶を手に取ったとき、なぜか「あれ、いつもより早く塗り終われるかもしれない」予感があった。 実際、重ね塗りしない塗り方だったため、30分程度で塗り終わった。爪周りに一切はみ出しがなく、ウッドスティックで手直しすることもなかった。 なぜポリッシュの技術が上がったのか、それは、 塗布前のケアが十分行われていたから 筆の広がり、ポリッシュの硬さが手に馴染んでいたから スキンダウンをゆっくりできるようになった 際につけない加減をジェルで習得したから 一番大きいのは、甘皮処理を十分したからだろう。ジェルは甘皮が残っていると、その辺りがとても汚くなるため、甘皮処理がとても重要だ。ポリッシュよりも目立つ。 甘皮処理を行ったおかげで、とても塗りやすくなったのだ。 また、ジェルは乾く心配がないのでゆっくり施術する。それによりどのように塗ればどうなるかを学ぶことができた。ポリッシュは乾くからと施術を急ぐがそれにより技術が身についていなかったのだろう。 ジェルはアレルギーや剥がれ防止のため爪周囲の皮膚につかないように極めて慎重に施術する。その技術も活かされた。 このように、ポリッシュとジェルを使いこなすことで、両方の技術力が高まることが予想される。 セルフネイルランキング

ピールオフジェルの剥がし方。自爪の表面が剥がれた。

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中年おばさんセルフネイラーの晴天ゆきです。 やってしまった。ピールオフジェルをお湯だけで剥がしたら、自爪の表面が剥がれた。   【自爪が剥がれてしまった時のピールオフジェルの剥がし方】 お湯に数分指先を浸す ウッドスティックを隙間にいれる スティックが入りにくくても、力を入れて押し込んだ Youtubeでピールオフジェルの落とし方を見ていたにも関わらずやってしまった。 ケリケリNAIL さんが教えてくれている。 数分指をお湯に浸けただけでなくて、キューティクルリムーバーを隙間に流し込む方が良いとお勧めされていたのに、リムーバーを買うのが面倒で手軽な方を選んだ結果、親指の一部と全体の表面が剥がれてしまった。 オイルを爪とジェルの間に流し込むと少しピールオフジェルが剥がしやすくなるが、個人的にはさらなる工夫が必要と思う。 ネイリストaskaさんが紹介している、ピールオフジェルベースを塗るときに工夫する方法が良いように思う。長持ちさせる事と真逆の事をするのだ。 それは、油分水分を取り除かない、ネイルオイルを自爪表面に薄く塗る方法だ。 試してみる価値は十分ある。 セルフネイルランキング