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夏ネイル水面ネイル(爪も伸ばしてみる)

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長いお盆休み中の晴天ゆきです。 涼しい北海道でもこの時期、日中は暑いです。中には「夜、蒸し暑くて寝苦しい」と仰る同僚もいますが、最近まで夏用掛け布団をしっかり掛けて寝ていましたので、それほど暑くはなかったですよ。夜になると冷えた風が気持ちいいです。 長期休みなので、派手なネイルを思いっきり楽しみます。1週間以上あるので、もう一回デザインを変えられます!!    奥行きネイルと透明感ネイルが大好き 今回は水面デザインで、透明感も奥行き感も少なめだけれど、平面ではない厚みを感じるデザインになっています。 Copilotに奥行透明ネイルを訊ねてみました。その結果がこちら!!👇 1. マグネティックジェルを使ったネイル マグネティックジェルを使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。2色のマグネティックジェルを使って、幻想的なラインを重ねることで、透明感と奥行きを演出します 1 。 2. オーロラネイル オーロラネイルは、見る角度によって色が変わるため、奥行きと透明感を簡単に作り出せます。オーロラフィルムやオーロラパウダーを使うと、シンプルなネイルでも華やかに仕上がります 2 。 3. 箔を使ったネイル 箔を使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。クリアジェルの上に箔を貼り付け、その上からカラージェルを重ねることで、立体感と透明感を出すことができます 3 。 4. べっ甲ネイル クリア感のあるベースカラーを使い、色を重ねていくことで、奥行きと透明感のあるべっ甲ネイルが作れます。柔らかい雰囲気やかっこいい雰囲気に仕上げることができます なるほど。これはマグネットジェルとオーロラパウダーを入手するしかない。 セルフネイルランキング

夏の太陽をイメージして、黄色とピンクのマーブル

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おばさんセルフネイラーこと、晴天ゆきです。 本日のネイル ネイルホリック たんぽぽ ネイルホリック ラベンダー 夏と言えば、照りつける太陽、生い茂る緑、青い空、入道雲など、思い浮かぶイメージはたくさんある。今回は、太陽をイメージしてみた。でも息子に「秋っぽい」と言われてしまった。ちょっと悲しい。 息子曰く、水色の方が夏っぽいようだ。でも、そうすると、夏は水色ばかりになってしまう。毎回デザインを変えたい私としては、それは受け入れられない。 夏を表現したいが、同じ模様は避けたい。そのためには、手持ちの色の種類を増やすしかないかもしれない。そうだ!水ネイルに挑戦しようか!

セルフネイルのデザインは難しいので、手直しは思う時に思うままにの段。(2色の塗り分けが3色になった)

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1.思うようなデザインにできなかったの図 2.思い切って手直しした、の図    セルフネイルはいつでも手直しができる セルフネイルのデメリット 気に入ったデザインにならない むらになる よれる 時間がかかる 自分でポリッシュを塗ると、綺麗に塗れないし、デザインが気に入らない場合もある。想像よりも地味だった・派手だったは通常運転。よれた、曲がった、剥がれたなどなど、事故もたくさん起きる。 それならばプロに施術してもらったほうが、お金はかかるけれど、満足のいくデザインに出来上がる可能性が高い。たとえ気に入らないデザインであったとしても「ネイリストに責任がある」と心情的には納得しやすい。 一方セルフネイルのメリットは何と言っても、 簡単に落とせる 好きなときにできる 手直しできる 手直しできることだと思う。 昨日塗ったデザインは、夏っぽくなるように黄色と爽やかな水色を使ったのに、出来上がってみると、締まりの無い指先になっている。朝目が覚めたとき、ちょっぴり嫌な気分になった。 しかし、セルフネイルの強みはいつでも自分でできることだ。それを活用しないのは、なんのためのセルフネイルだ?と思い直した。一発でプロと同じようにできれば、満足度も高いだろうが、無理だ。プロと同じようにできない自分を責める必要はない。なぜなら、私はプロフェッショナルでは無いからだ。試行回数が少ないのに熟練度が同じはずがない。 それならば、何度も手を加えればよいのだ。そうして、黄色と水色の間にシルバーのラメを入れて3色にした。指先がキュっと引き締まった気がする。 本日のポリッシュ ・キャンメイク クラウドレススカイ(水色) ・ネイルホリック タンポポ(黄色) ・ダイソー ギャラクシー(シルバー)おそらく廃盤

オフィスネイルから休日ネイルへの応用編(落とすのが面倒だったから上から塗っただけ)

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白グラデーションはポリッシュを重ねるため、爪の表面に柔軟性が失われ、強い刺激が爪に加わると、爪の変形に耐えきれずポリッシュにヒビが入ってしまった。 木曜日に塗り替えたので、金曜日にまたリムーバーで落とすのは、爪に負担がかかる気がして、休日ネイルは上から重ね塗りすることにした。 本日のネイルポリッシュ ・ネイルホリック アヤメ ・ちふれ シルバー系ラメ ・Ducato チェリーピンク ・キャンメイク ファンデーションカラーズ08 オフィスネイルとしては、チェリーピンクをひと塗り、その上にファンデーションカラーを重ねた。トップコートも塗ってある。休日ネイルを塗ったのは72時間後でポリッシュは硬化しているので、気にせずマスキングテープを貼って、ネイルホリックのアヤメを2回重ね塗り。直線部分にラメを乗せて完成 私の雰囲気にあったネイルになったと想う。私は甘さや柔らかさといった雰囲気は非常に少なく、着物を着ても「極道の妻」と言われ、かわいいとは言われない。だから使う色もきっぱりした物が得意なので、ラインも直線にする

シンプルだけど、きれいな青系ネイル(ブルベ冬)

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本日のポリッシュ キャンメイク アーモンドグリーン(中指・小指) ネイルホリック アヤメ(人差し指) ダイソー ギャラクシー?(おそらく10年くらい前のポリッシュなので、もう非売品だと思う) アヤメもアーモンドグリーンも透明度の強いポリッシュなので、3度重ね塗りした。アヤメは紺というより、黒っぽくなって、ブルベ冬には最強の色になった。黒ほどの重さはなく、軽やかに肌の色合いを引き締める。シルバーのラメを間に挟むことで、モノトーンの風合いも僅かに感じる配色で良い。シンプルだけれどおしゃれにできたと自画自賛したい。   デザインで変化をつけるには? 正直なところ、セルフネイルではそれほど多くのポリッシュを所持することはできないし、デザインも凝ったものは困難だ。そんなセルフネイルでのデザインは、色の組み合わせを工夫することで、見た目に変化を付けられると思う。シアー系であれば重ね塗りする回数によって色味が違うので、さらに種類が豊富になる。

初夏のネイル ポリッシュ

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OTONA nailさん のデザインを参考にしてみた。 本日のポリッシュ ベースコート: Ducato トップコート: ネイリスト クイックトップコート 深緑?: ネイルホリック アヤメ ピンク: ネイルホリック ラベンダー グリッター: ちふれ 水色:キャンメイク  クラウドレススカイ 僅かな色合いや配色によって、こんなにイメージが変わってしまうのだと改めて感じた。やっぱり研究が必要よね。 もう一つ。 やっぱりトップコートの縮み具合が目に付く。水色(キャンメイク:クラウドレススカイ)の下地に、ダイソーの古いシルバーパールを塗っているのだけれども、それは根元まで塗れているが、トップコートに引きずられるように、水色ポリッシュがずれている。セルフネイルはこれでも問題ないけれど、ネイリストさんはどうしているのだろうか・・・。 高額なトップコートを使えば、縮まなくなるのだろうか? ポリッシュの塗りやすさは、キャンメイクが断然塗りやすい。

ネイルホリック 春新色でセルフ簡単デザイン シアー感を活かそう!

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自爪を透けさせてヌケ感を出すことで、単色塗りの場合だと「似合わない」と感じる色でも使えるようになる。 透けることで軽やかさと軽快さが演出できるので、濃い色味でも塗りやすい。するとネイルで使える色幅が広がり、デザインも増える。 今回の反省点。 先端が縮んでいる バルーンフレンチが歪んでいる バルーンフレンチが歪んでいるのは、まあ大目に見るとして、トップコートでの処理が悪くて縮んでいることは、改善したいところ。 本日のポリッシュ ●ネイルホリック アヤメ ●ネイルホリック たんぽぽ ●ネイルホリック ラベンダー

塗りかけネイルに挑戦(モネ風?!)

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どうしても、透明感のある塗りかけネイルがしたくて、ネイルホリックの新作3色購入しました。 ラベンダー たんぽぽ アヤメ その他は、ネイルマインのピスターシュ、キャンメイクのクラウドレススカイ ホワホワした雰囲気でも透明感があるので、色っぽく、ブルベが苦手な黄色も部分使いで主張せず、程よいアクセントになった。 すべてシアーなポリッシュなので、重ねる位置、回数によって、5色以上の色があるように見える。

着物用に塗ってみた(失敗→挽回)

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GW中に着物を着るために、真っ赤なネイルにしてみた。おしゃれ着だから白い花を入れて可愛くと思ったけれど、失敗。グリッターでごまかすことになった。これなら水玉にすればよかった。 失敗と思ったが、花の中心と葉っぱを付けたら可愛くなった! これがセルフネイルの良いところ。花は爪楊枝で書いた。

足の爪を塗ったよ(手の爪の実験:やってみた編)Let's try! White and dark green gradation

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こちらの動画を参考に、やってみた。チップの場合は根元の処理が必要ないけれど、実物の爪だと根元を慎重に塗る必要があって、その間にポリッシュが乾いてしまうかもしれないと心配だったので、足の爪で挑戦してみた。 I tried it based on this video.With nail tips, you don't need to treat the baseline of nails , but with real nails, you need to carefully apply the baseline of them. I was worried that the polish might dry out in the process, so I tried it on my toenails. この爪のデザインに初めての挑戦したが上出来だと思う。 うまく塗るコツ。 濃い色のポリッシュを塗る位置は、自分の希望する位置より少し根元に違い位置に設定すること。 境目をぼかすときは斜めに一直線に筆を動かすこと。ぼかす為に筆を不規則に動かすと、グラデーションも不規則になる。 グリッターを使って、境目をごまかすこと This is my first attempt at this nail design and I think I did a good job. Tips for successful application. The position of the dark polish should be set a little closer to the baseline than where you want it. When blending the border, move the brush in a straight line at an angle.If you move the brush erratically to blur the border, the gradient will also become irregular. Use glitter to cover up the border.

可愛い春ネイルできました!!!(ブルベ冬)

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個人的には、これまでで一番可愛いネイルデザインができたと自負している。 バルーンフレンチとグリッター(ラメ?)最高!! 春なので、緑とピンクをどうしても使いたかった。でもブルベ冬にとって春らしいピンクと緑は危険色。色の選択と配置を間違うと冴えない手元になってしまう。 こちらのデザインを参考にしたのだが、出来上がった物は全く別物。 by SOLMANI https://solmani.jp/ バルーンフレンチにすることで、ブルベ冬特有のモダンさが出る。ノーマルフレンチネイルだと繊細さではなくて、地味になってしまう不思議。ということでバルーンフレンチ気に入りました!これなら、苦手色のパステルカラーでもいけそうな気がする! 俄然楽しくなってきた。

デュカート マイ・ヴァレンタイン(F46)を塗ってみた ブルベ冬にネイル色

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中年セルフネイラーの晴天ゆきです。『ネイルしようかな〜、爪もおしゃれしたいけど、この歳になって・・・』と思っていた自分が嘘のような今日このごろです。 さて、、 いい!とっても良い!やっぱりハッキリきっぱりした色は、ブルベ冬のわたしの肌にとても合う。でもラメを乗せないと「血豆だね」と思春期男子の息子たちに言われた。 ラメは縦半分を意識して乗せた。爪の長さが長く細く見えるためには、目の錯覚を利用し、縦を強調するデザインが必要だ。 I think my nails are very nice! I like it! This polish is dark red called MY VALENTINE by Ducato. The design was made even better by applying glitter to the nails. But my son said these nails were like blood blisters.    ネイルやめようかな・・・。と少し思っちゃった 私の職場は食品系の製造業だ。 職場では、細かい服装規定はないから、爪に色を付けていても誰にも何も言われないし、それがとても派手な色だとしても、驚いた顔をされても、言葉に出す人は少ない職場だ。実際、会長秘書の女性はネイルパーツを取り付けて、おそらくジェルを付けている。彼女の爪の長さはそこそこ長いし、赤のフレンチだったこともある(そこまで派手派手!ケバいってことはない)。また、自爪で長さがある人もいる。 だから気にしなければ良いのだが、誰も付けていないと「ダメなのかなあ〜」と思ってしまう。工場に入る日は付けなければ良いし。 まあ、工場に入っても食品に直接触れることは皆無で、逆に手袋を付けていても、製造要員でない私は食品や周囲の機械には触れないように、かなり気を使っている。 だから問題なのだけれど、これまでの経験上、私個人的にどうしても抵抗感があって(結婚指輪を付けている同僚にも違和感を持っている)悩むのだ。 じゃあ、ネイルしなきゃ良いじゃん!って、思うけれど、この美しさを知ってしまったら、手放す気にもなれない。あ〜、この矛盾した感情をどうやって処理しようか。わざわざブログに書いて自己昇華させないとならない程度には思い巡らせている。

着物に合わせて休日ネイル CANMAKE使用

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バレエを見に行ったので、お着物を着た。それに合わせて紺色+水色ネイル+ラメ 2色を乾かないうちに混ぜる技術が、まだ上手くできない。ラメに助けられている。 ネイルを塗ることで、おかしなことに生活リズムにメリハリが生まれる。ネイルした直後には家事ができないから、先に家事を終わらせる。寝る前にすべてを終わらせて、ゆっくりポリッシュを塗る。次の日の朝、キレイに塗れた爪で会社に行くのが楽しい。 お洒落ってなんだろう。ちょっとキレイになった自分を鏡で見て、「お!私ってキレイかも!?」と思って、ショーウィンドウに映る自分に満足して、それが自信になっていく。それは男性も同じなのだろうか?女性だけの心の動きなのだろうか。一種の顕示欲だよね。 欲は強すぎると問題だけれど、程々に持つことは大切だと思う。 着物も母が何枚かもっていて、私も日舞を習っていたから、着物は割と身近にあって、着るだけで、それが浴衣であっても普段着よりもお洒落に見える。そう、洋服よりもお洒落に見えるので、お洒落が楽になるのだ。