ジェル色を自作する時は、基準の色があると便利

中年おばさん、セルフネイラーの晴天ゆきです。本日は褒められ色の写真です。

私が考えるジェルのメリットの一つは、色を混合して自分が好きな色を作れることだと思っている。写真のジェルも基準の色に白・赤・青を加えて微調整して作った。(青が多すぎたけれど)

シアー色は自爪の色が、ジェルの発色に影響しやすいので、微調整して思う通りの色が作れるのは、非常に楽しいし、やりがいもある。

それでも、基本色(赤・青・黄・白・黒)だけで、思い通りの色をつくるのは難しい。

  色の三原色だけじゃなくて、自分の作りたい色の基準色があると便利

例えば、イエローベース秋に合う色をいつも作りたいときは、
  • スパイシーオレンジ
  • プラム
  • オリーブ色
  • カージナルレッド

など、基準となる色を揃えておくと、これに赤・青・黄・白・黒を加えることで、簡単に好きな色を作ることができる。三原色でスパイシーオレンジを作ろうとすると微調整が難しい事に加え、微調整により出来上がるジェル量が一定にならない場合もある。色を混ぜるのが得意な人には基準色は不要だろう。でも私は必要だと思った。

セルフネイルなので、手軽、好き、挑戦など、自分らしさが存分に発揮できる趣味でありたい。

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