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塗りかけネイルに挑戦(モネ風?!)

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どうしても、透明感のある塗りかけネイルがしたくて、ネイルホリックの新作3色購入しました。 ラベンダー たんぽぽ アヤメ その他は、ネイルマインのピスターシュ、キャンメイクのクラウドレススカイ ホワホワした雰囲気でも透明感があるので、色っぽく、ブルベが苦手な黄色も部分使いで主張せず、程よいアクセントになった。 すべてシアーなポリッシュなので、重ねる位置、回数によって、5色以上の色があるように見える。

オフィスネイルは限られる(T_T) どうやってマンネリを打破するか

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キャンメイク  ファンデーションカラーズ 09 ダスティピンク ケイト トップコート マット ダスティピンクをグラデーションにして、マットトップコートで仕上げたオフィスネイル。指先がほんのり色づいてさり気なく上品な指先に。 オフィスで悪目立ちしないように、一見塗っているのか分からないデザイン。 目立たないオフィスネイルは、色もデザインも限定される。これは致し方ない。さて、それはすぐマンネリしてしまうということ。でも、周りからどう思われるのかを気にせずにキレイな指先を眺められる落ち着いた気分は、案外悪くない。 ああ、この矛盾した気持ちをどうしたらよいものか。と悩むのも一興。 セルフネイルの良いところは、ちょっと手直しがすぐできるところ。

究極のオフィスネイルの見つけたかもしれない

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本日のネイル キャンメイクのファンデーションカラーズN08 ケイトのマットトップコート 僅かに色づいて、マットトップコートでつや消し。これ、相当じーっと見つめないと塗っているかわからない。でも確実に自爪よりキレイ。これなら安心して会社行ける! 固定観念を壊そうと、ネイルポリッシュを施して会社に行ったとしても、誰も固定観念なんて持っていないかもしれないし、固定観念を持っているのはむしろ自分自身かもしれないという気持ちになる。自分が「会社にネイルポリッシュを付けていくべきではない」と思っている張本人ということだ。だから、ネイルをしている人を見ると嫉妬にも似た感情が湧いてくるのは、自分が固定観念を破れない気持ちの現れなのだ。

ふとした瞬間に気持ち華やぐさりげないネイル

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今週は塗り替え回数を減らした。先週は日、火、金と3回も塗り替えたけれど、今週は日曜から金曜まで塗り替えないでそのままにした。やっぱり除光液で乾燥するためか、爪が僅かに痛んでいる気がしたからだ。痛んだ爪は元に戻らないが、これ以上ひどくなるのは避けたい。 塗り替えを減らす代わりに、手を加えた。ポリッシュだとどうしても、爪の先端が擦れて摩耗するから、Ducatoのチェリーピンクを細フレンチにしてみた。 オフィスネイルはさり気なく、自分だけが認識できるくらいの地味さで、でもふとした瞬間に目に入った自分の爪がキレイだと、頬が緩む。そんな瞬間を楽しみにして今日もデザインを考える。 (と言っても地味なネイルはデザインが限られる。なんとか増やそう。自分の持ち柄を)

キャンメイクの新作 ファンデーションカラーズN09

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2024年春の新色、 キャンメイク ファンデーションカラーズN09 ダスティピンク 写真では色が正確ではないけれど、シアー感のあるベージュピンク(公式にはくすみピンクとなっている)で、爪に血色を与える肌なじみの良い色。一度塗りでは、ほとんど発色しないので二度塗りした。 とても優しい雰囲気の手元になる。塗った当初はちょっとピンクが濃いかな〜と感じたが、色自体はとてもキレイ。 これはグラデーションにも使える。