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セルフネイルのデザインは難しいので、手直しは思う時に思うままにの段。(2色の塗り分けが3色になった)

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1.思うようなデザインにできなかったの図 2.思い切って手直しした、の図    セルフネイルはいつでも手直しができる セルフネイルのデメリット 気に入ったデザインにならない むらになる よれる 時間がかかる 自分でポリッシュを塗ると、綺麗に塗れないし、デザインが気に入らない場合もある。想像よりも地味だった・派手だったは通常運転。よれた、曲がった、剥がれたなどなど、事故もたくさん起きる。 それならばプロに施術してもらったほうが、お金はかかるけれど、満足のいくデザインに出来上がる可能性が高い。たとえ気に入らないデザインであったとしても「ネイリストに責任がある」と心情的には納得しやすい。 一方セルフネイルのメリットは何と言っても、 簡単に落とせる 好きなときにできる 手直しできる 手直しできることだと思う。 昨日塗ったデザインは、夏っぽくなるように黄色と爽やかな水色を使ったのに、出来上がってみると、締まりの無い指先になっている。朝目が覚めたとき、ちょっぴり嫌な気分になった。 しかし、セルフネイルの強みはいつでも自分でできることだ。それを活用しないのは、なんのためのセルフネイルだ?と思い直した。一発でプロと同じようにできれば、満足度も高いだろうが、無理だ。プロと同じようにできない自分を責める必要はない。なぜなら、私はプロフェッショナルでは無いからだ。試行回数が少ないのに熟練度が同じはずがない。 それならば、何度も手を加えればよいのだ。そうして、黄色と水色の間にシルバーのラメを入れて3色にした。指先がキュっと引き締まった気がする。 本日のポリッシュ ・キャンメイク クラウドレススカイ(水色) ・ネイルホリック タンポポ(黄色) ・ダイソー ギャラクシー(シルバー)おそらく廃盤

シンプルだけど、きれいな青系ネイル(ブルベ冬)

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本日のポリッシュ キャンメイク アーモンドグリーン(中指・小指) ネイルホリック アヤメ(人差し指) ダイソー ギャラクシー?(おそらく10年くらい前のポリッシュなので、もう非売品だと思う) アヤメもアーモンドグリーンも透明度の強いポリッシュなので、3度重ね塗りした。アヤメは紺というより、黒っぽくなって、ブルベ冬には最強の色になった。黒ほどの重さはなく、軽やかに肌の色合いを引き締める。シルバーのラメを間に挟むことで、モノトーンの風合いも僅かに感じる配色で良い。シンプルだけれどおしゃれにできたと自画自賛したい。   デザインで変化をつけるには? 正直なところ、セルフネイルではそれほど多くのポリッシュを所持することはできないし、デザインも凝ったものは困難だ。そんなセルフネイルでのデザインは、色の組み合わせを工夫することで、見た目に変化を付けられると思う。シアー系であれば重ね塗りする回数によって色味が違うので、さらに種類が豊富になる。

初夏のネイル ポリッシュ

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OTONA nailさん のデザインを参考にしてみた。 本日のポリッシュ ベースコート: Ducato トップコート: ネイリスト クイックトップコート 深緑?: ネイルホリック アヤメ ピンク: ネイルホリック ラベンダー グリッター: ちふれ 水色:キャンメイク  クラウドレススカイ 僅かな色合いや配色によって、こんなにイメージが変わってしまうのだと改めて感じた。やっぱり研究が必要よね。 もう一つ。 やっぱりトップコートの縮み具合が目に付く。水色(キャンメイク:クラウドレススカイ)の下地に、ダイソーの古いシルバーパールを塗っているのだけれども、それは根元まで塗れているが、トップコートに引きずられるように、水色ポリッシュがずれている。セルフネイルはこれでも問題ないけれど、ネイリストさんはどうしているのだろうか・・・。 高額なトップコートを使えば、縮まなくなるのだろうか? ポリッシュの塗りやすさは、キャンメイクが断然塗りやすい。

ネイルホリック 春新色でセルフ簡単デザイン シアー感を活かそう!

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自爪を透けさせてヌケ感を出すことで、単色塗りの場合だと「似合わない」と感じる色でも使えるようになる。 透けることで軽やかさと軽快さが演出できるので、濃い色味でも塗りやすい。するとネイルで使える色幅が広がり、デザインも増える。 今回の反省点。 先端が縮んでいる バルーンフレンチが歪んでいる バルーンフレンチが歪んでいるのは、まあ大目に見るとして、トップコートでの処理が悪くて縮んでいることは、改善したいところ。 本日のポリッシュ ●ネイルホリック アヤメ ●ネイルホリック たんぽぽ ●ネイルホリック ラベンダー

塗りかけネイルに挑戦(モネ風?!)

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どうしても、透明感のある塗りかけネイルがしたくて、ネイルホリックの新作3色購入しました。 ラベンダー たんぽぽ アヤメ その他は、ネイルマインのピスターシュ、キャンメイクのクラウドレススカイ ホワホワした雰囲気でも透明感があるので、色っぽく、ブルベが苦手な黄色も部分使いで主張せず、程よいアクセントになった。 すべてシアーなポリッシュなので、重ねる位置、回数によって、5色以上の色があるように見える。

ちふれのラメ最高!

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本日のポリッシュ ●ネイルホリック BE314 ●KATE マットトップコート ●ちふれ 003シルバーラメ スポンジで塗るポリッシュは、どうしても均一に塗れなくて一部分が欠けるし、薄付きなので、トップコートで滲む。でもちふれのシルバー系ラメ(ラメよりもホロが大きくて、グリッターに近い)で誤魔化せば、可愛いネイルデザインの出来上がり。 写真はうまく撮れていないけれど、本物はもっと素敵だと思う。 ネイルホリックのBE314にマットトップコート。このグレージュは重ね塗りするとグレーが濃くなるので、薄付きにするためにスポンジを使った。スポンジの粗はラメで隠す。

ネイルホリック BE314 単色塗りの塗りやすさ

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ネイルホリック BE314 ネイルホリックは塗りにくい。まず刷毛が小さいし、広がりにくいので、親指は何度も液付けする必要がある。 選択した色も、シアー系ではなかったので、刷毛跡がつきやすい。上手く塗ればひと塗り目でもキレイに発色する。2回以上重ね塗りするとキレイに発色するが乾きにくくなる。また、重ね塗りは中途半端に乾かすと、ヨレる。そして、セリアのトップジェルコートとは、あまり相性が良くないようだ。ある程度の乾燥では、刷毛圧でよれてしまう。 テクニックの問題もあるのだろうが、キャンメイクでは気にならなかった。 濃い色の単色塗りは初心者には難しいのだ。 他人の指をまじまじと見る人はごく僅かだから、多少のヨレやはみ出しは目をつぶり、300円なのだからと大目に見ようか。 色自体は悪くない。オフィスネイルにも十分使える。ちょっと優雅さはないが、落ち着いた色白の手元になる。似たような色でもっと塗りやすいブランドを探そうか。それにしても、店舗にある色見本とボトルの色と、実際に爪に塗った色に違いが大きい。ベージュっぽい見本だが、爪に塗るとグレーだ。 でもネイリストのトップコートに助けられているな〜