セルフネイルのデザインは難しいので、手直しは思う時に思うままにの段。(2色の塗り分けが3色になった)
1.思うようなデザインにできなかったの図
2.思い切って手直しした、の図
セルフネイルはいつでも手直しができる
セルフネイルのデメリット
- 気に入ったデザインにならない
- むらになる
- よれる
- 時間がかかる
自分でポリッシュを塗ると、綺麗に塗れないし、デザインが気に入らない場合もある。想像よりも地味だった・派手だったは通常運転。よれた、曲がった、剥がれたなどなど、事故もたくさん起きる。
それならばプロに施術してもらったほうが、お金はかかるけれど、満足のいくデザインに出来上がる可能性が高い。たとえ気に入らないデザインであったとしても「ネイリストに責任がある」と心情的には納得しやすい。
一方セルフネイルのメリットは何と言っても、
- 簡単に落とせる
- 好きなときにできる
- 手直しできる
手直しできることだと思う。
昨日塗ったデザインは、夏っぽくなるように黄色と爽やかな水色を使ったのに、出来上がってみると、締まりの無い指先になっている。朝目が覚めたとき、ちょっぴり嫌な気分になった。
しかし、セルフネイルの強みはいつでも自分でできることだ。それを活用しないのは、なんのためのセルフネイルだ?と思い直した。一発でプロと同じようにできれば、満足度も高いだろうが、無理だ。プロと同じようにできない自分を責める必要はない。なぜなら、私はプロフェッショナルでは無いからだ。試行回数が少ないのに熟練度が同じはずがない。
それならば、何度も手を加えればよいのだ。そうして、黄色と水色の間にシルバーのラメを入れて3色にした。指先がキュっと引き締まった気がする。
本日のポリッシュ
・キャンメイク クラウドレススカイ(水色)
・ネイルホリック タンポポ(黄色)
・ダイソー ギャラクシー(シルバー)おそらく廃盤
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