着物に合わせて休日ネイル CANMAKE使用

バレエを見に行ったので、お着物を着た。それに合わせて紺色+水色ネイル+ラメ
2色を乾かないうちに混ぜる技術が、まだ上手くできない。ラメに助けられている。

ネイルを塗ることで、おかしなことに生活リズムにメリハリが生まれる。ネイルした直後には家事ができないから、先に家事を終わらせる。寝る前にすべてを終わらせて、ゆっくりポリッシュを塗る。次の日の朝、キレイに塗れた爪で会社に行くのが楽しい。

お洒落ってなんだろう。ちょっとキレイになった自分を鏡で見て、「お!私ってキレイかも!?」と思って、ショーウィンドウに映る自分に満足して、それが自信になっていく。それは男性も同じなのだろうか?女性だけの心の動きなのだろうか。一種の顕示欲だよね。

欲は強すぎると問題だけれど、程々に持つことは大切だと思う。

着物も母が何枚かもっていて、私も日舞を習っていたから、着物は割と身近にあって、着るだけで、それが浴衣であっても普段着よりもお洒落に見える。そう、洋服よりもお洒落に見えるので、お洒落が楽になるのだ。




ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

このブログの人気の投稿

自爪を持っていかれない、ピールオフジェルの塗り方

夏ネイル水面ネイル(爪も伸ばしてみる)

上手くできない甘皮処理