着物に合わせて休日ネイル CANMAKE使用 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 13, 2024 バレエを見に行ったので、お着物を着た。それに合わせて紺色+水色ネイル+ラメ2色を乾かないうちに混ぜる技術が、まだ上手くできない。ラメに助けられている。ネイルを塗ることで、おかしなことに生活リズムにメリハリが生まれる。ネイルした直後には家事ができないから、先に家事を終わらせる。寝る前にすべてを終わらせて、ゆっくりポリッシュを塗る。次の日の朝、キレイに塗れた爪で会社に行くのが楽しい。お洒落ってなんだろう。ちょっとキレイになった自分を鏡で見て、「お!私ってキレイかも!?」と思って、ショーウィンドウに映る自分に満足して、それが自信になっていく。それは男性も同じなのだろうか?女性だけの心の動きなのだろうか。一種の顕示欲だよね。欲は強すぎると問題だけれど、程々に持つことは大切だと思う。着物も母が何枚かもっていて、私も日舞を習っていたから、着物は割と身近にあって、着るだけで、それが浴衣であっても普段着よりもお洒落に見える。そう、洋服よりもお洒落に見えるので、お洒落が楽になるのだ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
自爪を持っていかれない、ピールオフジェルの塗り方 9月 07, 2024 本日のジェルネイルは、まだまだフォルムが整えられておりません。爪の際のガタツキは簡単に無くすことができるけれども、フォルム形成は技術が必要です。 ベティージェルが9月1日で販売終了とのことです。ピールオフジェルは SCENA へ引き継がれるようですが、容量が小さくなっています。 こりゃ、ネイル工房のぺろりんへ乗り換えかしら。 ピールオフジェルを使ったうえで、2〜3週間維持させるために、ピールオフジェルの上から通常のベースジェルを塗る方法がある。けれども、この方法は剥がすときに自爪まで剥がれてしまう確率が高いと感じる。 そもそも長持ちすることは、自爪との密着が良くなければならないのだから、「長持ち」と「剥がしやすさ」は相反するもの。 本当に自爪を剥がしたくないのであれば、維持期間には目を瞑って、ベースジェルを使わない方針を取ることにする。 そうして、 少し厚めにピールオフジェルを塗る とソフトジェル特有の柔らかさが強調され、弾力性がますけれども、剥がしやすくなる。ピールオフジェルは薄めに塗ると説明書きがあるけれども、どれくらいが厚めでどれくらいなら薄めなのかわからない。 先端(エッジ)にまでピールオフジェルを塗ると剥がれやすくなると言われるが、もともと剥がれやすいので、保護する意味でもエッジまで塗ったほうが良いように思う。 セルフネイルランキング Read more »
夏ネイル水面ネイル(爪も伸ばしてみる) 8月 13, 2024 長いお盆休み中の晴天ゆきです。 涼しい北海道でもこの時期、日中は暑いです。中には「夜、蒸し暑くて寝苦しい」と仰る同僚もいますが、最近まで夏用掛け布団をしっかり掛けて寝ていましたので、それほど暑くはなかったですよ。夜になると冷えた風が気持ちいいです。 長期休みなので、派手なネイルを思いっきり楽しみます。1週間以上あるので、もう一回デザインを変えられます!! 奥行きネイルと透明感ネイルが大好き 今回は水面デザインで、透明感も奥行き感も少なめだけれど、平面ではない厚みを感じるデザインになっています。 Copilotに奥行透明ネイルを訊ねてみました。その結果がこちら!!👇 1. マグネティックジェルを使ったネイル マグネティックジェルを使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。2色のマグネティックジェルを使って、幻想的なラインを重ねることで、透明感と奥行きを演出します 1 。 2. オーロラネイル オーロラネイルは、見る角度によって色が変わるため、奥行きと透明感を簡単に作り出せます。オーロラフィルムやオーロラパウダーを使うと、シンプルなネイルでも華やかに仕上がります 2 。 3. 箔を使ったネイル 箔を使うと、奥行き感のあるニュアンスネイルが作れます。クリアジェルの上に箔を貼り付け、その上からカラージェルを重ねることで、立体感と透明感を出すことができます 3 。 4. べっ甲ネイル クリア感のあるベースカラーを使い、色を重ねていくことで、奥行きと透明感のあるべっ甲ネイルが作れます。柔らかい雰囲気やかっこいい雰囲気に仕上げることができます なるほど。これはマグネットジェルとオーロラパウダーを入手するしかない。 セルフネイルランキング Read more »
上手くできない甘皮処理 1月 07, 2025 セルフネイルを始めて半年が過ぎようとしている。平日はフルタイム勤務で忙しいが、ジェルネイルの施術に集中していると日々の疲れを忘れることができ、気分転換ができる。 爪の表面はツルッと塗れるようになってきて、出来上がりの品質にもそれなりに満足できるようになってきて、業務中に爪を見られても無意識に隠すことがなくなったこの頃だが、目下の課題は甘皮処理。 人差し指は特にささくれができやすい ニッパーを使った甘皮処理の難しさ ニッパーも上手く使えるようになりたくて甘皮処理にはニッパーの練習をしているが、これが難しい!削りすぎてしまったり、逆に十分に処理できていなかったりすると、お風呂でふやけた指を見て「ささくれができる!」と落ち込むこともしばしば。 特に気になるのは、切っても切っても新たにささくれができてしまうこと。ニッパーを使わないほうが綺麗な爪周りを維持することができるという話も聞くけれども、今はニッパーを上手く使えるようになりたい!ので、何度も練習しているが、そのたびに撃沈。 コツを知りたい! 甘皮処理が上手くなるコツを調べてみたりもしたが、動画やブログで見ても「理屈は分かるけれど、いざやるとうまくいかない」という状態。わかると出来るは別であると身につまされる。もっと練習しないと。。。 ニッパーを当てる角度 甘皮を切るべき範囲(切る、切らないの見極めは難しい・・・) 刃先の動か方 処理後のささくれやガサガサを防ぐケア方法 現時点で試していること 私なりに試行錯誤していることもある。 しっかり甘皮を押し上げる: 甘皮をしっかり押し上げることで、切るべき甘皮がはっきり見えてくる。 処理後の保湿 :甘皮処理の後にはキューティクルオイルを塗り、保湿を心がけているが、それでもささくれは見えてくる。 甘皮処理が上手くできるようになったら、きっとさらにネイルを楽しめるはず。 私と同じように試行錯誤している方、またはすでに甘皮処理が得意な方、ぜひコメント欄でアドバイスや体験談を共有していただけたら嬉しいです。 一緒にセルフネイルを楽しみましょう! セルフネイルランキング Read more »
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