苦手な色も部分使いなら、十分におしゃれ
苦手な色は単色塗りはダメ
顔の近くに色を当てた時に、肌がくすんで見える色は、自分でも苦手な色で、なんとなく避けるはず。私は、黄色みがかったくすんだ色が苦手。黄色みがかっていなければパステルカラーでも似合わないことはないが、そういった場合はデザインが影響してくる。
かっこいい系のデザインであれば、パステルカラーもなんとか身に着けられなくはない。
そして、ネイルは洋服よりも冒険しやすいので、ピスタチオやアーモンドグリーンにも挑戦できる。と思い、10本全部にピスタチオを使ってみた。肌なじみはすごく良いが、重く暗い雰囲気になってしまった。ピスタチオの可愛さが全くでない。
そこで、左右2本ずつ白ベースに変更した。すると、ピスタチオカラーが軽く柔らかく美味しそうに見え、全体的にも柔らかい雰囲気に変わった。もう少し白の指を増やしたほうがより良い気もする。
色の面積を工夫すれば、大丈夫だと思う。
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