夏になると汗疱ができる
毎年この時期になると、人差し指に汗疱ができる。始まりはほとんど気が付かない程度の水疱ができるのだが、次第に痒みがでてきて、よく観察すると皮膚の奥の方で水疱ができていることに気がつく。そのまま放って置くと皮が剥け、あれ?となる。痒みがひどくなければ観察することもなく、皮が剥けて初めて気がつく程度だ。
しかし、発症するたびに少しの不快感を味わうのだ。極稀に痛みを伴うこともあり、そうなると「触ると悪化」という悪循環に突入する。指先のおしゃれを楽しんでいる今年は、この症状が余計に不愉快だ。
ジェルアレルギーか!と一瞬嫌な予感がしたのだけれど、よく見るといつもの汗疱でちょっと安心した今年である。
自爪の痛み具合
ピールオフジェルの剥がし方が悪いために、自爪の表面が剥がれている。幸い爪はしっかり厚みがあるので表面を磨いて平らにしても問題ないけれど、何回も繰り返すことは避けたいもの。
次回は爪の末広がりについて、こうするのが上手くいく!を解説。

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